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濃厚なキスと甘い会話

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

56.【ふたなり秘書の奥様調教.1】
濃厚なキスと甘い会話

◆ ◆ ◆


瀟洒な高層ビジネスホテルの、広々としたスイートルーム。
間接照明に照らされたリビングの窓際には、レザーソファとテーブルのセット。
テーブルセットの下には、柔らかな絨毯が敷かれている。
私は絨毯の上にしゃがみ込み、同じく跪いたままの奥様を抱き締めていた。
そのまま奥様の艶やかな唇に、キスを繰り返す。


「んっ……んちゅ、ちゅ、ん。んはァ……奥様好き、大好きです……んちゅ、ちゅ……」


「うンッ……ん、ん、んふ……くぅン……。ああン……んく、んちゅちゅ、ちゅッ……」


夢中でキスを繰り返してしまう。
奥様が愛おしくて堪らなかった。
わがままで欲張りで、自分に素直な奥様が可愛くて仕方ない。
本当に大好きで。
どうしてこんなに好きなんだろうと思う。
私はたっぷりと想いを込めて、何度も何度もキスした。

息苦しくなるほど、キスを繰り返した後。
私は奥様に身を寄せたまま、耳元で囁く様に言った。


「私だって、奥様のお傍から離れたくありません。奥様の事、愛しています。だけど奥様……その、私なんかで本当に良いんですか? それにあの子が……私と奥様との関係をどう思うか……」


私がそう伝えると、奥様はそっと身を起こした。
そして静かに微笑んだ。


「ありがとうヒナ。私もヒナの事、愛しているわ」


奥様の言葉が純粋に嬉しい。
座っているだけで心拍数が上がってしまう。
奥様は言葉を続けた。


「……私、あの子には包み隠さず、ヒナとの関係を伝えるつもりでいる。……恋人が出来たってヒナにはそう言ったけれど、本当はまだ、あの子に告白していないのよ、私」


「……そうなんですね」


「そう。一年掛かって、ようやくデートのお誘いにOKが貰えたの。それが嬉しかったのよ。……ヒナを困らせるつもりは無かったの。ごめんなさい」


「いえ……そんなこと……」


「――そうね、あの子にヒナの事を伝えるのは、デートで逢って交際を申し込むその時。……だからヒナ、何も心配しないで?」


奥様は穏やかな表情で、私を見つめたままそう仰った。
大企業の偉い人は普通、こういう時に上手く嘘をついて複数の愛人を抱えるんだろうなと思う。
もちろん私の偏見だけど。

逆に私がその立場だとしたら……。
私に好きな人が二人出来て、その二人共に包み隠さず本当の事を伝える事が出来るだろうか。
――私には無理だ、きっと怖くて嘘をつくと思う。

だけど奥様は、本気であの子に、私の事を伝えるつもりなんだろうなと思う。
こういう話をする時、奥様は嘘をつかない。
不器用な生き方だな、とは思う。
だけど、そんな不器用な生き方で歩き続けている人だから。

だったら私も……なんというべきか、覚悟を決めなければいけないワケで。
だってどう考えても、あの子にしてみたら、私はイヤな恋敵で。
私は気にしないけれど……いや、気になるけれど。

それよりも、奥様は自分がフラれるとは思わないんだろうか。
いや、フラれる事が怖くないんだろうか。
私は……私はこんなだから、他人に受け入れられないと思っていた。
なにより、他人に否定されるのが怖い。

奥様はどうしてそうは思わないのだろう。
私と同じなのに。

……思考が纏まらず、ぼんやりしていると、奥様は私にふわりと抱きついて来た。
そして私の耳元に唇を近づけて囁いた。


「それとヒナ? 自分の事を、私なんか……、なんて言わないで? 私がヒナを認めて、ヒナを必要としているのよ? 他の誰よりもヒナが良いと思ったから、ヒナを選んだの。私のこの選択は、ヒナにだって否定させないんだから。判った?」 


奥様のその言葉は、なんだか嬉しすぎて、照れ臭くなってしまう程で。
私は奥様の肩口に顔を埋めたまま、判りました……とお答えした。
奥様は私の答えに満足されたのか、私の額にキスをくれた。
それから鼻の頭にひとつ。
最後に唇。

軽いキスを何度か繰り返した後、奥様の熱い舌が、私の唇の隙間から、ぬるりと入り込んで来た。
柔らかで長い舌の、トロリと濡れた感触が艶めかしくて。
私の舌に絡みつき、私の唾液を舐め取り、口内を這い回る様にまさぐって。


「んー、んちゅちゅぅううう……ずちゅうううぅ……ちゅちゅ、くちゅうううぅ、ちゅーッ、ちゅるる、れろぉ……はぁ、はぁ」


「ふむンッ……ん、ん、んちゅ、ちゅうううぅ……くちゅ、ぷちゅうぅ……ぬちゅぬちゅ……ちゅ……んはぁ、奥様ァ……」


私の身体の奥から、劣情と性欲を改めて掘り返す様な、淫らなキスだった。
そんな長いキスの後、トロトロとした唾液の糸と共に私の唇は解放された。
奥様は私の首に両腕を回したまま、潤んだ瞳で私の事を見つめている。
白磁の様に透き通る肌が、ほんのりと紅色に染まっている。
奥様は、わずかに視線を逸らせた後、もう一度私の方を見た。
甘える様な上目遣いだった。


「ねぇヒナ? ……私、やっぱり……ヒナに対して不誠実な事をしてたの……。だからヒナに、罰して欲しい……」


「罰だなんて、そんな事……」


私がそう答えると、奥様は私の胸に頭を擦りつける様にして、すがりついて来た。
私は奥様の身体を受け止めて、背後のソファへともたれ掛かった。
奥様は私の胸元に頬を押し当てたまま、俯いている。
不意に、小さな声が聞こえてきた。


「さっきみたいなお仕置きで、私の事を罰して欲しいの……」


「え?」


柔らかな奥様の身体と、そして体温が心地良い。
奥様は俯いたままで、私の方を見ようとしない。
頬だけで無く、首筋まで赤く染まっている。
奥様はそろそろと息を吐くように、言葉を続けた。


「さっきヒナに責められて、私、なんだか変なの……。だってヒナを失いそうで怖かったし……、そんなヒナを無理に押し留めようとして、酷い誘い方して……。だから、その、お仕置きで……ね?」


私は俯いている奥様のおとがいに優しく手を添えると、そのまま柔らかな唇を奪った。
その唇を虐める様に、少し強引に舌を差し込んで、奥様の口の中を舐め回す。
そして私は自分の唾液をたっぷりと舌に絡ませて、トロトロと奥様の口内へ流し込んだ。
私よりも年上なのに、こんなに可愛いのはずるい。
こんなの……我慢出来なくなってしまう。
だから。
悪くてずるい奥様の事を、たくさん可愛がって、いっぱいお仕置きしてあげようと思った。

【つづく】


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