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奥様にご奉仕するメイド.1

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

01.【プロローグ.1】
奥様にご奉仕するメイド

◆ ◆ ◆

壁に設置された小さなコンソールパネルを指先でなぞります。
南向きの大きな窓に掛かるカーテンが、軽い作動音と共に開きました。
穏やかな朝の光が差し込み、リビングのフロアが明るく照らし出されます。
窓の向こうには広々としたルーフバルコニー。

バルコニーを飾るのは、私が手入れを任されているハーブガーデン。
瑞々しい複数のハーブがそれぞれ小さな花をつけて、風に揺れています。
大きなテラコッタ鉢にはシンボルツリーのブルーベリー。
ブルーベリーはバルコニーを仕切るガラス手摺りに沿って並んでいます。
透き通った手摺りの向こう側には、ミニチュアの様に広がる街の景色。

ここは都心から少し離れた、閑静で緑豊かなベッドタウン。
ベッドタウンを見下ろすように建つ、瀟洒な高級タワーマンション。
その最上階を占有するペントハウスで、私は生活しています。

このペントハウスは、私の雇用主である奥様の別邸です。
そしてこのタワーマンションも、奥様が所有する不動産のひとつです。

奥様は日本でも有数の資産家。
数多くの不動産を扱う不動産会社の若きCEO。
そんな奥様に雇って頂き、私はこのペントハウスで「メイド」を勤めているのです。

実際にはメイドではなく、このペントハウスの管理を任されているのですが。
ですが私の制服はメイド服……濃紺のスカートワンピースです。
日中、このペントハウスにいる間は、これを着用する様にと、奥様より申しつけられました。
ですからやはり、メイドなのでしょう。

濃紺のスカートワンピースは、少しタイトなノースリーブでスカート丈は膝まで。
真っ直ぐに切り揃えたショートカットの頭髪を飾るのは、白いブリムのついた濃紺のカチューシャ。
白のブラウスはパフスリーブで肩口はふっくらしつつも、きゅっと閉じた形状の半袖。
ウエストを軽く引き絞るのは小さな白いエプロン。
スカートの裾から僅かに見えるペチコートの白いフリル。
太ももを覆う白いオーバーニーソックス。
柔らかな革で作られたローヒールの黒い靴。

可愛らしい衣装ですし、良い生地だと思うのですが、少女趣味……というのでしょうか。
外出時や、普段着に向いている服装だとは思えません。
ですが、以前勤めていた喫茶店の制服と、少し似ている様な気がします。
きっとこういう装いを好む方の特別な時間を演出する為に、必要な制服なのだと思います。
思えば奥様と初めて知り合った時も、私は喫茶店の制服姿で働いておりました。

私が喫茶店で働いていたのは、二年前の事でしょうか。
上京して一年ほど過ぎた頃です。

私は物心つかぬ頃に両親を事故で亡くし、遠縁の親戚に引き取られて、生活しておりました。
とても有り難く、今でも感謝しています。
ですが私は高校卒業を機に、単身上京する事にしたのです。
我侭と責められても仕方の無い、身勝手な選択だったのかも知れません。
でも、ご厚意に甘えての生活は、私にとって心苦しいものだったのです。

結局私は、複数のお仕事を掛け持ちしながら、一人暮らしをしておりました。
そんなお仕事のひとつ、喫茶店で働いていた時に、私は奥様と知り合ったのです。

お客様として初めてお店に来られた奥様を見て、とても綺麗な人だと思ったのを覚えています。
以来、奥様は頻繁に来店される様になり、気がつけば私は奥様とすっかり打ち解けていました。
やがて私は奥様と懇意にして頂く中で、新しいお仕事を紹介されたのです。
それが、このペントハウスの管理でした。

今現在、私が奥様より任されているお仕事は三つです。
ひとつめは、先ほど申し上げた通り、奥様のペントハウスを管理、キープする事。
ふたつめは、奥様に紹介されたマンション管理士事務所で業務のお手伝いをする事。
みっつめは、奥様のメイドである事。

私は奥様の元で、そういう生活を送っているのです。

【つづく】


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