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エピローグ・満たされて

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

385.【悦楽アナル・セックス22】
エピローグ・満たされて

◆ ◆ ◆

頭の先から指先まで、身体の隅々まで、甘酸っぱくて、心地良くて。
ほんのりと暖かくて、心の底から満たされている様な。
そんな幸せな感覚に包まれながら、私はゆっくりと目蓋を開きました。

そこは薄暗い奥様の寝室で。
ベルガモットの甘い香りが仄かに漂っていて。
程良く冷えた空調の風が、火照った肌に心地良く感じられて。
キングサイズのベッドの上。
私は柔らかなタオルケットに包まり、ゆったりと横たわっているのです。

そして私は、ベッドの上での事を、少しずつ思い出します。
ベッドの上で、どんな風に、奥様に愛でて頂いたのか。
激しくて、いやらしくて、淫らで、それでいて優しく虐め抜かれた事を、思い出してしまいます。
たっぷりと、こってりと、これ以上はないくらい責められた事を、思い出してしまうんです。
蜂蜜色のアクメを、たっぷりと与えられた事を思い出してしまって。
身体のあちこちに、未だ退かない官能の余韻が、トロリと絡みついている様で。
ああ……私は奥様に与えて頂いた、深すぎる快感に耐えられず、気を失っていたんです。

ですが、身体中をじっとりと濡らしていた汗は、全て拭われています。
下半身に滴っていたローションや、はしたないエキスまで丁寧に拭われているんです。
奥様なんです。
愉悦の果てに気を失った私の身体を、隅々まで拭って下さって。
ベッドの上のブランケットまで取り換えてあるんです。
ここまで優しくされると、申し訳ないような気がしてしまって。

そんな事を思っていると。
寝室のドアが音を立てて開かれて。
奥様でした。
透き通った白い肌に、白いガウンを纏って。
美の女神も羨むとしか思えない、蕩ける様な美貌が素敵で。
私に優しい微笑みを投げ掛けながら。


「あら、気がついたのね? ふふッ……」


奥様はそう仰って、ベッドへ近づくとシーツの上に腰を下ろします。
身体を起こそうとする私を止めると、隣りにコロリと寝そべって。
そのまま私の身体に、きゅっと抱きつきながら、頬と額に何度もキスを下さって。


「んッ……んちゅッ……小町は本当に、ふふッ、可愛いんだから……ちゅッ……」


「あッ……あ……奥様……ん……」


ほんのり甘い奥様の香りと、繰り返されるキスの刺激。
そしてタオルケットの上から抱き締められる感覚が愛おしくて。
思わず私は眼を閉じて、されるがままになってしまうんです。
やがて奥様のキスが、頬から唇へと。
私も奥様に縋りついて、キスを返してしまうんです。


「んん……んちゅ、レロォ……んちゅ……んふぅ、小町ちゃン……んちゅ……ちゅぅ……」


「んッ……んッ……ちゅる……ん、んふぅッ、奥様ァ……あふゥ、ん、んちゅうぅ……ぬるるぅ……」


唇を啄まれて、舌先を軽く舐られて。
それだけで私は、うっとりと蕩けてしまいそうで。
官能の疼きが未だ止まらない身体が、ピクピクと反応してしまって。
思わず深く、奥様の唇を、舌先を、欲しがってしまって。
ですが奥様は、唇を遠ざけると、悪戯っぽく囁きました。


「ん……ちゅぅ、ん、んはァ……はァ……もう、小町ったら……。すぐに欲しくなっちゃうだなんて、悪い子ね? さっき思いっきり愉しんだばかりでしょう? ふふふッ……」


「レロォ……んちゅぅう……あふゥン、んはァ……はァ……ああン、んはァ……も、申し訳ありません……奥様、んはァ……」


優しく響く奥様の声が耳元に響いて。
私は恥ずかしさを誤魔化す様に、奥様に抱きつきつつ、謝罪の言葉を口にするのです。
そんな私を奥様は、改めて慈しむ様に抱き締めて下さって。
その温かさと、柔らかさに私は、身も心も奥様に寄り添い、甘えてしまいます。
眼を閉じて、奥様の胸元に顔を埋めて。
奥様は私の頭を優しく撫でながら、暫く抱き締め続けて下さって。
やがて静かに仰いました。


「……小町ちゃん、二週間後のレセプション・パーティ……お手伝い、お願いね?」


「はい、奥様……」


「それと……」


奥様が言葉を続けようとしたところで、私は顔をあげました。
奥様の唇にそっとキスをして、そして言いました。


「ヒナさんとお会い出来る事、楽しみにしています……」


私の言葉を聞いた奥様は、嬉しそうに吐息を漏らします。
そのまま私の身体を強い力で、ぎゅっと抱き締めて下さって。
頬に、耳元に、何度も何度も、キスを下さって。


「小町……愛してる、心から愛してるわ……ん、愛してる……」


「ん……奥様、んはァ……小町も、小町も奥様のこと……愛してます……ん……」


くすぐったくて、嬉しくて。
我慢出来ずに私もキスを返してしまって。
何度も何度もキスを繰り返して。
たっぷりとお互いにキスを愉しんで。
奥様は瞳を潤ませながら、口を開きます。


「んふゥ……あとでバスルームに行きましょう? 小町ちゃんの身体……汗は綺麗に拭ったけれど……やっぱり隅々まで綺麗にしなきゃね? いつもみたいに、キレイキレイにしてあげる、ふふッ……」


「ん……は、はい……奥様……」


奥様の優しい言葉に、私は頬を染めて応じます。
ベッドの上でたっぷりと愛し合った後、奥様は必ずバスルームで、私の身体を綺麗に清めて下さるんです。
本当に隅々まで、丁寧に、性を愉しんだ個所に指を潜らせて、拭う様に綺麗にして下さって。
それは本当に恥ずかしくて堪らなくて。
だけど……奥様に何もかも曝け出して、身を委ねてしまえる幸せが嬉しくて。
私は奥様と二人でいられる幸せな時間を、心の底から楽しむのでした。

※次の更新は10月17日(土)となります。

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