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レセプションパーティの不安

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

272.【悦楽の口淫プレイ 1】
レセプションパーティの不安

◆ ◆ ◆


奥様のペントハウスに設えられた、ガラス張りのプライベート・フィットネスルーム。
天井に並ぶのは、室内を明るく照らし出すフラットライト。
壁一面を覆う大きな鏡の前に敷かれているのは、体操用に敷かれたウレタンマット。
その柔らかなマットの上で私は、奥様に抱き締められながら、幸せ過ぎるキスを頂いているのです。


「んちゅうぅ……ぷちゅぅ、ぬちゅぅ……レロレロレロォ……んふぅッ……口答えして悪い子なんだから、ンッ……んちゅぅうううぅ、レロレロォ……くちゅぅ……んふぅッ、調教し直す必要があるのかしらね? ふふッ……んちゅぅううううぅ……」


悪戯っぽい口調でなじられながらのキス。
身に着けていたウェアも下着も全て脱がされ、一糸纏わぬ姿で奥様に愛でられて。
汗に塗れた乳房を激しく揉みしだかれ、乳首は指先でコリコリと刺激されています。
もう一方の手は、私の背中を、腰を、お尻を、思う存分に隅々まで這い回るのです。
マットの上に寝そべって行うキスは、淫らで心地良くて、私を更に淫らな娘になってしまうんです。


「んくぅッ……むちゅぅ、レロレロォ……んぷぅ、ぬるるるるぅ……んはァッ、はァ、ああ……奥様ァ、あふぅ……ン、んちゅううううぅ、くぷちゅうううぅ……くふぅッ、も、申し訳ありま……んッ、んちゅぅ、ぬるるぅ、レロレロレロレロォ……」


「んふぅッ……駄目よ? こんなに口答えばっかりする悪い子は……しっかり調教しなきゃ駄目なの……んちゅううぅ、ぬるぅ、ベロベロベロォ……くちゅぅ……」


蕩け切った口内で、奥様のしなやかで力強い舌が、私の舌をレロレロと弄びます。
唾液に濡れた舌と舌が、ヌメヌメと絡み合う快感が堪りません。
更にムチュムチュと頬張る様にしゃぶられて、クチュクチュと吸い上げられて。
濃密なキスを繰り返すだけで、頭の奥が飴色の悦びで満たされてしまうんです。

ですがそんな悦びの時間から、現実へ引き戻される様な奥様の言葉を聞いてしまって。


「んふぅッ……んちゅ、んふぅ……そうね、今度のレセプションパーティの夜までに、小町ちゃんの事をしっかり調教し直してあげる……んちゅ……」


「んんッ……んくぅッ、あふぅッ、ああ、あああ……奥様ァ、レセプションパーティの夜は……その、あッ……んくぅッ」


奥様の発した、レセプションパーティ……その言葉に、私は思わず動揺してしまいます。
二週間後に控えたレセプションパーティの日。
その日は奥様が経営する野乃神不動産の系列企業から、或いは取引先企業から、多くの関係者を招いての立食パーティが開催されるのです。
私もその日はホールスタッフの一人として、パーティのお手伝いをさせて頂くのですが、そのパーティが行われた日の夜、ペントハウス二階のプライベート・スペースに、奥様の同行秘書であり……予てよりの恋人である、ヒナさんがいらっしゃるのです。


「ん、んはァ……はァ……そうよ……? 以前にもお話したでしょう? レセプションパーティの日の夜、ヒナをペントハウスに招いて……泊まって行って貰うって……」


「くぅン……お、覚えています、奥様……んはァ……ん……ん、んふぅ……」


過去に何度もお会いした事のある方です。
初めてお会いした時、私をからかう奥様を諌め、申し訳無さそうに謝罪されたのを覚えています。
お美しい方でした、すらりと身長が高くて。
それにいつも優しくて、物静かで、控えめで。
正義感が強くて、奥様の隣りが相応しいと思える……そんな女性だったんです。
でも……だからこそ、私は不安になってしまうのです。

私の気持ちが揺らぐのを、奥様は気づかれたのでしょう。
その美しい双眸で、私の眼を覗き込むと、そっと囁きました。


「ん……小町? また、不安になっちゃった……? ん?」


「あ……あの、私は……その……」


私は口篭ってしまいます。
だって……本当はこんな事、思ってはいけないのです。
なぜなら私は、奥様には既にヒナさんがいらっしゃる事を知った上で、奥様のお誘いを受け入れ、メイドになったのです。
こういう事は、奥様のお傍にいると決めた時に理解していた筈なんです。

なのに。
それでも、どうしても、不安になってしまうのです。
この感情はたぶん……嫉妬なんだと思います。

その事に気づきたく無くて、私は敢てヒナさんの事を考え無い様にしていたんです。
ヒナさんの事を思うと、不安になってしまうんです。
私よりも、ヒナさんを大切に思っていらっしゃるのでは……と、そんな風に考えてしまって。
奥様はそんな方では無いと思ってはいても、不安になってしまうんです。
また、独りぼっちになってしまうのではと、怖くなってしまって。
だから私は――。

不意に奥様は私の身体を、きゅっと力強く抱き締めて下さいました。
そのまま私の耳元で静かに仰いました。


「そう……そうね……ごめんね? 小町を不安な気持ちにさせて……。でも、私の事を信用して……? 決して小町を裏切る様な事はしないわ……絶対に幸せにする。約束するわ……」


「あぁ……私……」


「安心して欲しいの……。だからヒナの事を、受け入れて上げて? とても我侭な事を言っているのは判っているの……でも、お願い……小町……」


「奥様……」


奥様の胸に抱かれながら。
その優しく響く声が、体温が、鼓動が、私の気持ちを落ち着かせます。
同時に、私の胸に広がりかけた仄暗い想いが、淡く薄らいで行くのを感じます。


「愛してるわ……小町……。絶対に手放したりしないんだから……」


その言葉が嬉しくて。
私は奥様の胸元に縋りながら、心の安らぎを感じるのでした。


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