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不安を拭う蕩けるようなキス

◇小説・ふたなり奥様のレズビアン調教◆

231.【後背位で羞恥絶頂.1】
不安を拭う蕩けるようなキス

◆ ◆ ◆


薄暗い寝室を淡く照らし出すのは、サイドテーブルに置かれた卓上ランプ。
眩しくも無く、暗すぎる事も無く、奥様の美貌と優美な裸身を、ほんのりと浮かび上がらせていた。
ゆったりと広いベッドの上。
私は汗に塗れたまま、奥様に押さえ込まれていた。

達したばかりの過敏な身体を虐められ、蕩けるようなキスを何度も頂いて。
切なさと優しさの板ばさみを味わいながら、私は身も心もトロトロになってしまって。
そんな弛緩した状態の私に、奥様はそっと話し掛けて来た。
それは、奥様が大切にしている、もうひとりの女の子の話だった。


「レセプションパーティの夜……ヒナに私のペントハウスへ泊まって行って欲しいの……。小町が管理しているプライベートハウスに……」


「はい……」


何度もキスを繰り返しながら、奥様はそう言って微笑んだ。
私は奥様の要望に同意する。
美しく微笑む奥様の要望を断る事なんて出来ない。

――でも、胸の奥が、ほんの少し、チリチリと痛んで。
私はどんな顔をしているのだろうと、心配になって。
顔を見られない様、奥様に縋りついてしまった。

そして、頭の隅で記憶の中にいる、ウェイトレス姿の女の子を思い出してしまう。
可愛くて、物腰が柔らかくて、控えめで、人当たりが良くて。
とても良い子だった。
私が持っていない、女の子らしさに恵まれた子で。
そして奥様の恋人で。

怖くなってしまう。
奥様が私の事を、心の底から大切に想ってくれていると信じていても。
だけど、どうしても怖くなってしまう。
こんな時なのに、こんな風に思うなんて、なんだか嫌だなと思う、だけど。
ああ……こんな事、考えちゃ駄目なのに。

私の耳元で、奥様がそっと囁いた。


「不安な気持ちにさせちゃった……?」


そして奥様は、私の耳元に、頬に、首筋に、淡いキスを何度も繰り返す。
羽毛でなぞるような、くすぐったい感覚。
私の耳元に唇を近づけたまま、奥様は言葉を続ける。


「どうやってヒナに切り出そうか悩んでいたの。どう伝えても、ヒナは真面目だから、思い悩むんじゃないかなって。だから、ズルい方法を試しちゃった、こういう事をしている時に……って」


奥様は小さな声で、ごめんね? と呟き、またキスを繰り返す。
何度も、何度も、ほんのりと啄ばむ様な、くすぐったいキス。
そのくすぐったさが、心地良くて。
不安の色に染まりそうだった私の心を、じんわりと融かしてしまう様な、悪戯なキスで。

こんなの……ズルいと思う。
私は吐息を洩らしながら、奥様に抱きついてしまう。
そして、キスとキスの合間に紡がれた奥様の言葉を聞く。


「……でもね、ヒナ? これだけは信じて? 私はヒナの事、心から愛してる……。絶対に幸せにする……ヒナを傷つける様な事は絶対にしない……。私を信じて……? 誰よりもヒナの事、愛してるから……」


胸の奥に湧いた仄暗い靄を払ってしまう様な、ズルくて嬉しい言葉。
キスよりもくすぐったくて。
我慢出来なくなって、私も奥様にキスを返した。


「奥様……ん、んちゅ……ちゅ、レロォ……ん、ちゅるるぅ……」


「ん……くぷぅ、レロレロレロォ……ぬちゅぅ、んはぁ……ヒナったら、ンッ……んちゅ……」


艶やかな奥様の唇に舌を這わせ、滑る舌に舌を絡ませ、吸い上げてしまう。
そして指先で奥様の背中をなぞる。
たっぷりとキスを交わし、存分に奥様の愛情を味わってから。
唇を遠ざけて、私は奥様に囁く。


「……ん、んはぁ……はぁ……奥様は……ズルいです。だけど……私も奥様の事、誰よりも愛してます……信じます、奥様のこと……」


考えてみれば、それはとても簡単な事だった。
何故なら、奥様は私が本当に嫌がる事なんて絶対にしないから。
何時だって奥様は私を大切にしてくれて。
あの子の事も、嘘なんてつかず、全て私に正直に話してくれて。
世間の常識に照らしたなら、それは不誠実だと言われそうだけれど。
でも。
やっぱり私には勿体無いくらい、素敵な人で。

私の答えを聞いた奥様は、嬉しそうに目を細めると、改めて私の唇にキスを返した。
潤いに満ちた唇の感触、しなやかな舌の動き。
熱くて甘いディープキス。


「ん……んちゅううううぅ……くちゅ、レロォ、レロレロレロレロォ……んはぁ、ヒナ……愛してるわ……ン、んちゅぅ、ちゅくううぅ、ぷちゅううぅ……ベロベロベロベロォ……」


「あふぅン……ん、んちゅ、ぷちゅ、ベロォ……ぬるるるるぅ、ぷちゅううぅン……はぁッ……奥様ァ、愛してます……ん、んちゅううぅ、レロレロレロレロォ……」


奥様の舌が、私の口内を隅々まで舐るのを感じる。
唾液と唾液がトロトロと交換されて、その甘露に私は酔い痴れる。
奥様の舌も、唇も、私を狂わせてしまう極上の美酒の様で。
たっぷりとキスを愉しんでから、奥様は濡れ光る唇で囁いた。


「ぷちゅぅ……ちゅ、レロレロォ……はふぅ……はぁ、はぁ……ヒナ、愛してる……。ズルい誘い方して、ゴメンね? その代わり……ヒナの事、幸せにしてあげる……約束する……」


夢の様に美しい奥様の相貌を見上げる。
輝く瞳も、白い肌も、桜色の頬も、紅色の唇も、全てが愛おしくて。
同時に、ちょっぴり悔しくて。
なので私は、ほんの少し、拗ねたフリをしてみせた。


「んはぁ……はぁ……本当に、幸せにしてくれなきゃヤですよ……? 奥様……?」


そんな風に言って、唇を尖らせてみる。
そんな私の様子に奥様は、楽しげな笑みを浮かべると、額にキスをくれた。


「もちろんよ……? 絶対にヒナの事、幸せにしてあげる……。その証拠に……」


そう言いながら奥様は、手のひらをそっと私の胸元へ這わせた。
そのまま、ゆるゆると乳房を押し包むと、柔らかに揉み始めて。
途端に温かな愉悦が、ジワァッ……と、胸元から湧き上がるのを感じる。


「あふッ……んッ、んんッ……奥様ったら……こんなの、ああンッ……」


しなやかな奥様の指先は、私の乳房の頂をコリコリと意地悪し始めた。
そして奥様は、悪戯っぽい口調で囁いた。


「寂しくなって……ちょっぴり拗ねちゃったヒナちゃんに……今すぐ、抱えきれない程の幸せをプレゼントしてあげる……ね? ヒナ……ん……んちゅ、んちゅうううう……レロレロレロォ……」


「もう……ズルいです、奥様……ん、くぅンッ、んッ……んちゅ、ぬちゅううぅ……ベロベロベロォ、ぬるるるぅ……んふぅ、クゥン……」


奥様のズルい提案に、私は抗議の声を上げかけて、すぐにキスで塞がれて。
本当に、奥様はズルいなと思う。
こんな風に優しくされたら、許してしまうに決まっている。
こんな風に意地悪されたら、また欲しくなってしまうのに。
奥様に乳房を弄られながら。
私は自身の身体が、再び淫蕩な熱を帯び始めるのを感じていた。

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